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オランダ国営テレビが取材に来ました

オランダの国営テレビが取材に来られました。       

日本人の伝統的な修行は海外では禅が有名ですが、熊野古道が世界遺産に登録され山伏の行法や滝行などに興味をもつ外国人は少なくありません。今回は修験道など伝統的な行法を取材に、オランダから監督 、キャスター、カメラマン、 音声さんなど総勢八名での来日です。

 

多くの滝行場から選ばれての取材でした。

監督の要望で女性キャスターも体験する事になり、キャスターの希望で一般参加者と一緒に体験したいとの事 、一般男性三名、女子一名 そして真言宗豊山派の僧侶二名が参加しました。

僧侶二人は、修験の行者さんでもあります。

 

何時ものように九頭竜神社を参拝してから滝行についてや、入滝の作法など説明してから滝に向かいます。

今回は水量が多く強い九頭竜様の滝を使いました。一同祝詞を唱え、お祓いを受け、いよいよ滝に入ります。

始めに時々滝行のアシスタントをお願いしている木更津のK寺の住職が模範演技を行いました。

続いて男性から順番に入り、しんがりは女性キャスターです。

 

感想は「初体験に寒さも忘れて ただただ驚きだった」そうです。

心が洗われたとの感想でした。

午後はインタビュー 自然信仰、神道と仏教の関係 、日本人の生死感、また宗教感など、様々な質問が飛び出し  浅学な私には荷が重かった撮影でした。

 

日本人の和の伝統的な心が海外に正しく伝わる事を願っております。

最期に関係者全員で、記念撮影をしました。

 

今回の滝行には、一般の方々が4名参加ですが、個人名で申し込まれた女優さんもいました。

CMなどで、時々見かける方です。